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モデル シュン

プライベート撮影3回目の50代の方の今回の撮影希望は、自分の書いた小説「水泳部員拉致猟辱」のストーリに沿った野外とスタジオでの撮影。


プライベート撮影3回目の50代の方の今回の撮影希望は、自分の書いた小説「水泳部員拉致猟辱」のストーリに沿って野外とスタジオで撮影した。
本人が選んだ写真50点と文で構成、文は小説が長かったので短くして載せました。

第三章 木に両手片足吊り上げと鞭打ち

    男の1人が麻縄でシュンの両手首を縛り木に吊り上げたあとボール型の口枷をはめた。 「これでどんなに泣き叫んでもいいぞシュン」と強一が耳元でささやいた。
    乳首を指で責めたあと鈴のついた洗濯ばさみをはさんだ。そして次に左足の太ももを縛り木に吊り上げ片足吊りをした。
    するともう1人の男が競パンからシュンのチンコを出し、手でたたいて勃起させたあと鞭を打ちおろした。そのたびにチャリンチャリンと鈴の音が林に響いた。
    次に片足を吊り上げた縄がほどかれシュンの背中と尻が前になるように立たせ「尻を突き出せ」と命令し競パンを下ろし尻をむき出しにすると、鞭打ち男は
    背中や尻が赤くなるまで鞭を打ちおろした。痛みにシュンは身体をよじらせ叫んだが声にならず口枷の隙間からユダレが流れ落ちるだけだった。
    背中や尻に痛みが広がる中、強一はその火照った皮膚を指でなぞり舌でなめまわし優しく愛撫するとシュンは今度は歓喜の嗚咽をあげた。
    次に前向きに立たされると、強一は落ちていた小枝を拾い競パンの上からたたき、勃起し形が浮き出ると競パンおろしむきだしのチンコをたたきこれを縛るように命じた。
    男の1人が荷造り用の細いビニールロープでチンコと玉の根元を縛ったあと竿を巻き頭の裏で縛った後、ロープの先を男達はそれぞれ上下左右に引っ張ったりしてもて
    玩んだあとロープをほどき、次に男たちの手で交互に扱かれシュンは強制的に射精させられた。
    最後に吊り上げられた両手の縄がほどかれると川で身体を洗うように命じられた。川で洗い戻ってくると身体の縄がほどかれ目隠しをされ車に連行され両手足を縛られ
    口枷をはめられ後部座席に寝かされた。「これからアジトでの夜の調教を始めるぞ。」と耳元で男が囁いた。

第二章 林での凌辱

    車は人気のない川原の林の中へ。「着きましたよ、降りてください」2人に抱えられ地面に降ろされ2人に両腕をつかまれ歩かされた。
    目的地に着いたのか男たちはシュンを座らせると目隠しを取った。そこは林の中の日の当たる草地だった。
    「強一様お待たせして申し訳ございませんでした、今日の獲物を無事お届けしました」男2人はそこにいた男に頭を下げた。
    「シュンよく来たな、今日はお前が俺の獲物だ、楽しくやろうな、大人しくしていればちゃんと返してやるから、そこに仰向けに寝なさい」
    シュンは期待と恐怖で心臓がバクバクに。「おおもう膨らんでるじゃないか」男はそう言いながら足で股間を踏みつけた。
    「今度はうつぶせにして競パンを脱がせなさい、俺は競パンを履くやつが大好きなんだ」
    シュンの競パンは脱がされ、競パンの跡が着いた白い尻が陽の中にさらされた。
    「競パンの跡が着いたいいケツしてるじゃないか」そう強一は言いながら手で愛撫し指でシュンの穴を犯したあと足首の競パンを上にあげ
    「あの木にシュンの両手を吊り上げろ」と男たちに命じた。
      


第五章 シャワールーム

    シャワールームに導かれたシュンは競パンのままシャワーを浴び始めると、強一が競パン一つで入って来た。
    「今日はよく頑張ったね。俺に体を洗わせてくれるか」「はっはい、強一様よろしくお願いします」
    強一はシュンの身体を手で優しく洗いながら抱き寄せ優しくキスをしてきた。そして強一の手がシュンの手首をつかんで自分の股間を触るように
    促す。もう片方の手首も握られ尻の方に導かれる。シュンは強一の競パンの上から尻と股間を撫でまわし、半勃ち状態にすると競パンを
    おろし強一のそそりたつものを扱くとそれはだんだんと熱く怒張し最後に強一は声を上げて白濁の液を活き良いよく飛ばした。
    「ありがとう」そうシュンの耳元で囁くと強く抱きしめキスへ。今度は強一の熱くて太い舌がシュンの歯を開いて奥まで差し込まれシュンの舌に
    絡まってきた。シュンも舌を絡ませた。これがシュンの初めてのデーブキスだった。
      

    強一が用意した車に乗り込むとジャージーの上下が置いてあったが、シュンは着ずに競パンのまま窓越しに見える夜景を見ながら今日1日の
    事を思い出していた。股間がだんだん熱く硬くなるのを感じる。シュンにとって白日夢のような1日だった。
    「もうスミングクラブに着きましたよ、強一様からです」と運転していた男は言って封筒をシュンに渡した。
    シュンはそれを受け取りとジャージー上下を着ると外に出た。そして男に軽く頭を下げてからスイミングクラブの建物の中に入っていった。
      
    

水泳部員拉致猟辱

第一章 水泳部員シュンの拉致

    その日シュンがいつも通りスイミングクラブで泳いでいると
来客ありと呼ばれ、競パンの上からジャージー上下とサンダルで玄関へ行くが誰もいない。
    すると突然背後から2人組の男にいきなり腕をつかまれ外の車に乗せられた。
    「シュンさんですね、一緒に来てください、おとなしくすれば手荒な事はしません」しかしシュンは車から降りようとドアに手をかける。
    「そうですか、では仕方ないですね」シュンは2人から抑えられジャージーを脱がされ、競パン1枚で手首足首を拘束され後部座席に目隠しされ
    横たわらさせられる。シュンは言葉で抵抗する。「仕方ないですね、猿轡もしてもらいましょう」「発車します」車は動き出した。

第四章 アジト(ゲイクラブ)での秘密の調教。

   日は暮れはじめ、車は都内の強一が経営するゲイクラブに向かった。この日は定休日で夜に会員だけを集めたSM調教ショーが開催される。
   今日の特別ゲストに水泳部員のシュンは獲物として狩られてきたのだ。
   シュンは競パンだけで立たされ目隠しをとられると、そこだけスポットライトが当たっていて周りは暗い20畳ぐらいの部屋だった。
   床にはブルーシートが敷かれてあった。周りの暗闇から波のように息づかいが聞こえいくつもの熱い視線がシュンの皮膚に刺さった。
   強一が竹竿を持って登場。そしてそれを背中にかませ腕と竹竿を縛リ固定すると両手を後ろ手に縛った。
   そして口枷を取ると「喉が渇いたろう、水泳部員だから水が欲しいだろう。」といいペットボトルを直に口に入れ飲ませあと、身体に競パンに
   水をかけた。そしてシュンの胸そして腹から競パンの前、そして背中や尻へ強一の手が撫でまわし舌が舐めまわす。
   最後に水にぬれた競パンの前が膨らみ形がくっきり浮かぶと競パンを両手で引きずり下ろす、勃起したチンコが勢いで腹を打ちながら飛び出した。
   すると周りの暗闇からオーという声が一斉に上がる。するとシュンのチンコの先から透明の液がユダレのように糸を引いて床に落ちた。
   強一はそれを握り扱き尻と共にスパンキング、そして鞭を取り出し鞭プレイ、そして手や舌で愛撫その硬軟とりまぜの責めプレイが続いた。
   そのたびにシュンの悲鳴と喘ぎ声が部屋中に交互に響いた。鞭プレイが終わると男が登場し今度は布で猿轡をしシュンの身体中、竿や穴の襞まで
   オイルを塗り終えると、シュンに胡坐座りを命じ蝋燭に火をつけ強一に手渡した。
   「これからシュンの身体やチンコを赤く染めて綺麗に着飾ってやるから喜べ。」そう言うと胸や乳首から腹ペニスへと垂らした後、竹竿を背負わせた
   ままうつ伏せになるように命じ背中から尻や穴に垂らした。
   次に立たせるとペニスを集中的に赤いペニス蝋燭ができるまで垂らしたあと、次に尻と穴に赤と黒の蝋燭を垂らし染めた。
   最後に猿轡を外すと竹竿の縛りを取り、両手を広げさせ竹竿に両腕を縛ると、胸と腰を麻縄で縛り電マを取り出すと胸の縄から逆さに降ろし電マの頭と
   亀頭をあわせて紐で固定。「最後にお前の若いミルクが飛ぶのを皆さんにお披露目しなさい」と言うと電マのスイッチを入れた。
   シュンは唇をかんで声を出すのをこらえていたが、ついにこらえきれず「あーいくいく」と声を上げ白濁の液を飛ばしまき散らした。
   それと同時に闇のところどころから喘ぎ声が聞こえ部屋中にシュンのあの若い蒼い匂いと闇の中の男たちの雄の匂いで満ちた。
   男が出てくるとシュンの身体の蝋燭を温かいタオルで拭き落として綺麗にすると竹竿の縄をほどき競パンを履くように命じた。
   シュンが競パンを履くとスポットライトが消えて部屋は完全に暗くなった。シュンはペンライトで導かれてバスルームへ。