地方から来た６０代の変態マゾ男、初のプライベート撮影の希望は奴隷として動画をメインにしての調教撮影。
事前にMカルテと希望の調教内容を書いたメールを送って来た。

駅で待ち合わせをして部屋へ、本人の希望で敷いた畳の上に立たせ服を脱ぐように命じた。服の下はすでに裸で
ホテルから大型犬の首輪をし長いリードをペニスと腹の所に巻いて来た。
畳の上に土下座し両手と頭を付け、調教前の奴隷口上を述べた。

「佐武郎様奴隷ヒデでございます。　本日は、私くしめの調教撮影をお引き受け下さり誠に有難うございます。
感激で身も心も打ち震えております。
奴隷ヒデは肩より下の毛は全て処理しております。
又、ご主人様にケツマンコをお使い頂きたく、先程ホテルにてワインを使ってアルコール洗浄を行って参りました。
本日は心ゆくまで、この体をお使い頂き、お楽しみくださいませ。　宜しくお願い致します」
奴隷が向上を終えると「今日は調教頑張れよ」と言って頭を踏みつけて調教撮影をスタートした。

初めに布で目隠しをしてから麻縄で胸と後ろ手に縛って乳首責めP責めA責めをし尻をスパンキング。
次に細い赤い組み紐でPと玉の根元から竿を縛り紐の先を引っ張ったりして調教した後、紐先を口にかまし１人プレイさせ撮影。
その後寝かせて、頭や身体や股間のPや玉や尻を踏みつけ、その後正座させ頭をつけさせ尻のスパンキングとA責め。
休憩後、麻縄で亀甲縛りして調教。
その後、胡坐座りにし足と手を縛った後仰向けに転がし、いろいろな道具でのＡ責めを動画撮影。
次に足の縄をほどき立たせ両手に衝立を持たせ尻を突きだたせ尻のむち打ち、最後に奴隷を土下座させ今日の調教の
お礼口上を動画撮影して調教撮影を終了。

撮影後本人が選んだ写真１５点とあとから送ってもらった口上文を書き入れてページ作成。

撮影の休憩中や撮影後のデーター取入れ中に、自撮りした自分の写真を見せてくれて、いろいろ個人的な話をした。帰り際に
いろいろお話しもできて良かったですと言ってくれたが、翌日朝にメールが届いた。
「昨日は対応お世話になりました。ありがとうございます。佐武郎様のお仕事は、私みたいに決して他人に言えない性癖を持っている
身にとって、《救いの場》であり大変意義のある活動だと思います。どうかお体をご自愛頂き、長く続けてくださいます様、お願い致します。
HPに写真が載る事を楽しみにしています。」

ワインを使ってのアナルのアルコール洗浄は奴隷ヒデが初めてだったが、送ってきたメールに次のように書いてあった。
※因みに赤ワインを50%に希釈し500cc✖︎3回=1.5リットルで行いました。