プライベート撮影2回目の50代の方をホテルXの鏡の部屋で蝋燭や鞭などで調教撮影。
プライベート撮影2回目の50代の彼の今回の撮影希望はホテルXの鏡の部屋での調教撮影。
プライベート撮影では事前に希望の撮影内容をなるべく詳細にお聞きして撮影している。
今回の彼も参考写真を添付しての蝋燭や鞭プレイや玉にペットボトルぶら下げる責め等書いたメールを送って来た。
撮影当日、最寄りの我孫子駅の南口で待ち合わせ、車で来た彼とホテルXの鏡の部屋のコテージへ。
部屋に入ると初めに彼が持参した蝋燭や道具などをベットの上に出すように命じた。
今までホテルXではいくつかの部屋で撮影してきたが、今回の鏡の部屋は初めてだった。
部屋には立て横や持って移動できる大きな軽量な鏡があり、壁にはX字型の磔台と手足が拘束できる調教椅子と
ベットには大の字に寝かせて拘束できる手枷と足枷がついていた。
撮影は彼が事前に送って来た希望プレイに合わせ順次撮影を進めた。
初めに正座させ持参の男奴隷の札を首からブラさげると後ろ手に縛り玉にペットボトルをぶら下げ部屋を歩かせた後
調教椅子に開脚に座らせペットボトルを前後に揺らして責めた。
その後、調教椅子に上半身を寝かせ背や尻や、壁のXjの拘束台に手を拘束し背や尻、身体の前やPや玉に鞭打ちした。
その後ディルドなどでA拡張したり、Pや玉に緊縛してプレイ、最後に床にビニールシートを敷き身体にベビーオイルを
縫ってから目隠しし仰向けに寝かせ乳首P責めをメインに、そのあと寝かせて背と尻に蝋燭プレイし次に調教椅子に
後ろ手に縛り、蝋燭を口にくわえさせ自分で首を動かしてひもで直立に立たせたPの頭に蝋をたらすように命じた。
撮影は彼が持参のSDカードで写真と動画を撮影し終了後手渡した、ここに載せた写真は私のSDカードで撮影した写真から。