プライベート撮影４回目のシュンさんの今回の撮影内容の希望は、前回川原の林の中で撮影した「水泳部員拉致猟」のパート２で「水泳選手緊縛調教」で
本人がプライベートでよく行く川に行き林や河川敷等いくつかの場所で緊縛と鞭プレイやP縛等での撮影だった。
当日迎えに来た彼の車で彼が日焼けしたり遊んでいる川に向かった。川に着くと川幅は広く河川敷や草原や林が広がっていた。
彼の案内で生い茂った草原の道を川に向かい歩き林に着くと撮影をスタートさせた。

シュンが約束の林に着くと、前回拉致調教したS男が待っていた。命じられシュンは服を脱ぎ競パンになった。初めに男は麻縄で亀甲に縛り２本の木の間に
横に取り付けてある長い竹竿に両手を大の字に広げさせ手首を縛り乳首やPを責めた。
次に木に斜めに取り付けてあった丸太に寝かせ両手首両足を縛ると男は体や股間に鞭を打った。その後強制オナニーを命じた。命じられたシュンは草むらに
寝ると競パンをおろしPを出し扱いた。何度も寸止めを命じられとうとう最後まで行くことは許されなかった。
次の調教場所の河川敷に移動すると男は橋の脚下や砂地や倒木の上に寝かせたり、最後に手首を縛りその縄先を倒木に縛り付け放置したあと縄先を引っ張り
シュンを川原中引きずり回した。
最後に場所をまた林の中に移動し、今度は荷物用のビニールひもで亀甲に縛り両手首をまた大の字に広げさせ竹竿に縛り、、ビニールひもでP縛しその先を
木に縛り付け責めた。最後に男はペットボトルの水を暑い日差しと調教で熱く火照ったシュンの頭や体やPにぶっかけ冷やした。
これで水泳選手シュンの２回目の緊縛調教は終了した。