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モデル 優太

彼は縄は初めての体験で、撮影希望は和の衣装で目かくしや猿轡での後手の縛りや亀甲縛りでの緊縛撮影。

            彼はサイトのプライベート写真館を見て縄で縛られての緊縛写真を撮ってもらえることを知り、
            プライベートフォトの撮影を写真添付のメールで申し込んでくれた。
            撮影料振り込まれ契約成立後撮影内容の希望をいろいろ聞き、撮影日を決めてスタジオで撮影した。
            彼は縄は前から興味があったがこの日が初体験で、撮影希望は褌姿で目かくしや猿轡での
            後ろ手しばりや亀甲縛りでの撮影だった。
            彼はガ体のいい人で、手甲・脚絆・六尺など和の衣装をいろいろ持ってきた。
            和の希望だったので畳をしいたりついたてなどで準備した。
            スタジオに着くと始めに撮影希望を聞き再確認し、持参のいろいろな衣装のなかからを撮影用を決めた。
            撮影はこいくちシャツ・六尺・手甲・伽絆で普通の写真からスタート、休憩後緊縛撮影へ。
            縄は初体験なので最初は目かくしで胸・二の腕後手縛りでスタート、それから亀甲しばりなどで撮影。
            撮影中ポーズなどの希望を聞いたが、佐武郎さんにお任せしますというので、モデルを
            撮る時とおなじように指示してセルフでは撮れないようないろいろなポーズで撮影した。
            撮影後撮った写真をパソコンで見て、自分でない見たいと気に入ってくれて、もっと早く来て
            撮ってもらえばよかったと言ってくれた。
            プライベートフォトギャラリーに写真を掲載してくれるというので、本人に載せる写真を
            選んでもらいその写真を今回載せた。
            撮った写真をDVDにいれ渡した後、本人の前でデーターを全て消却。