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モデル Hitoshi

彼の希望は自前のレザー(ハーネス他)・犬プレイ・和での緊縛・屋外でのガテン(BODY緊縛)
頭(かしら)緊縛の写真とディルドいれてのオナシーンと射精の動画撮影。


仁は20代後半の外国の若者で、サイトのプライベート写真館を見て、写真添付でプライベート撮影に
ついて外国のものですが写真を撮ってもらえますか等質問や撮影希望の内容を書いたメールをくれた。
今まで何人か外国の方も撮っているので日本語が話せる方ならお撮りしますと返メールをした。
いろいろ撮ってもらいたいからと4時間コースを申し込んでくれた。
撮影料振込み確認後、撮影内容と撮影日の打合せをした。
屋外での撮影を希望していたので天気予報をみて晴天の日ということで急遽振込み3日後撮影することになった。
スタジオに着くと、事前に御願いしてた撮りたい順を書いたものを見せてもらい撮影順を決めた。
始めは本人持参の、レザーのハーネス・靴や手枷とスタジオの首輪・鎖・やぶれたケツわれで撮影。
次は希望の犬プレイの撮影。スタジオの犬面・尾の付いたけつわれ・リード・首輪・魚肉ソーセージをいれた
えさ皿で撮影。最初は本人持参のやぶれたシャツを着て、犬面をかぶる所から撮影、自分で
シャツを切り裂き犬人間に変身?片足をあげてのおしっこポーズや犬のように皿のソセージを食べた
後皿を口で咥えてのポーズ、あおむけになって股間を踏まれてのポーズ・ご主人の股間をなめ
口奉仕の犬プレイを撮影。
次はスタジオのこいくちシャツ・赤い六尺と白狐の会の面がかぶりたいというのでかぶせ、縛られたそのまま屋外
にもでられるような亀甲縛りの変形で縛り緊縛撮影。
その撮影を終えた後、その六尺・縄の上からスタジオのこいくちシャツ・ガテンの衣装を着せ地下足袋・ヘルメット
タオルを持たせて近くの河原へ。
いつも撮影している数箇所のポイントで撮影。
スタジオへ戻ってから希望の頭(かしら)を縄で縛り撮影。一昨日隷奴103号も顔隠しの目隠しを
して頭緊縛をしたが、今回はプライベートなのでめかくしなしの顔で103号より頭を動かせないという、より厳しい
縛りかたをして撮影。
最後は希望の自分でディルドをいれてのオナニーシーンでいく瞬間の動画撮影をして全撮影を終了。
今回プライベートフォトギャラリーに写真掲載してくれるというので、本人に写真を選んでもらった中から
15点を選び。本人の前で顔などわからぬようにトリミングやボカシをいれ最終的にOKがでた写真を掲載した。
日本文化に興味があるということで、ガテンの衣装やこいくち・六尺での緊縛体験と撮った写真を見て喜んでくれた。
モデル名は日本的な名前の仁と外国ぽっいモデル名を考えてメールをくれたが、仁(Hitoshi)で載せた。