彼は２回目のプライベート撮影で、１回目は縄は初体験でのプライベート写真でＦｉｌｅ１７で
紹介している。
１回目のプライベート撮影後、モデルとしてスタジオで、また太めのディルドが入れられると
いうので隷奴Ｍモデル（隷奴７４号）として花縄で緊縛でのディルド攻めの写真と動画を撮った。

モデルでは顔出しＮＧなので顔がわからないようなポーズや目かくしで撮影したので、
顔を出してのディルドを使っての、エロイポーズでのいろいろな緊縛写真を希望して２回目の
プライベート撮影を昨年末契約（２回目なので撮影料￥２００００）し新年９日に撮影した。

彼を撮るのは４回目なので、お互い気心しれているので撮影もリラックスしエロモード全開。
最初は黒バックの前での撮影。プライベートの撮影なので俺がポーズなど細かく指示など、
しないで、彼の自由に椅子など使い、いろいろエロイポーズを次々とりそれを撮影。
彼ものりのりで、エロイショーを見ているみたいだった。
休憩後、緊縛撮影へ。
いろいろな縛りで彼に自由なポーズをとらせ、また皮の回転椅子に縛り付けてほしいというので
アヌスが見えるように足を上に上げて縛り攻めながら撮影。
最期に縛られたまま太いディルドの上に座り穴にいれたポーズを撮影。
休憩後バックの布をかえ、持って来たどんぶりでの緊縛撮影で終了。
プライベートフォトギャラリーは顔がわからないように顔の部分をカットすれば
載せる写真はお任せしますというので、今回は俺が選んだ写真を載せた。