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彼の希望は下着や六尺で緊縛され恥ずかしいポーズで言葉責めなど
責められながら興奮している姿や勃起しているPの写真や動画を撮ってもらうこと。

モデル 太一Taichi

今回は地方の方で都合で東京に着いた時間で夕方5時からのスタジオでの撮影になった。
俺のサイトのプライベート写真館をみて、使用で東京に行くので前の日に午後5時ごろからいろいろ撮ってもらいたいので4時間コースで、プライベート撮影をしてもらうことはできますかというメールが来た。
撮影終了が9時ごろで帰るのが10時頃になりますがそれでよければお撮りしますとメールした。
彼は了解し撮影料を振り込んでくれたあとメールで希望の撮影内容を聞いた。
彼の希望は下着と六尺でのエロいポーズでの撮影と言葉責めやいろいろ責められながらの撮影と麻縄で本格的に緊縛され興奮している姿や勃起しているPを撮ってもらいたいということだった。
撮影前日、「初対面で緊張してるかもしれませんができるだけ自分の本性がさらけ出せるようにするつもりですのでよろしくお願いします。明日の撮影&佐武郎さんからの責めを楽しみにしています。」というメールが来た。
撮影当日「今これから急行に乗ります。」という電話が入り、その声が若いのでびっくりメールに年齢が書いてなかったので、撮影内容希望や仕事の出張で東京に来るのかな等で俺がかってに中年の方かと思っていて駅まで迎えに行くと、年齢を聞くとちょうど30歳の方だった。
スタジオに着き、Mカルテを書いてもらいスタジオの下着・ケツわれ・六尺から選んでもらい撮影のだんどりを打合せを した後シャワーを浴びてもらっている間に、最初に下着からの撮影にしたので畳など和のセッテングにしていたのを、バック布など洋の雰囲気にセッテングしなおした。
最初は勃起したPの形がはっきりわかるように裸に薄い黄色の下着だけで撮影スタート。
下着から全裸へ、いろいろなポーズで撮影。
そのあと緑のケツわれに履き替え撮影、そして下着から全裸でPをしごいたり尻をひろげるなど普段しているオナプレイの動画を撮影した。
休憩後畳をしき六尺での和のイメージで撮影。
前髪が長かったので和柄のバンダナで髪をかくし、六尺が絞められないというので赤い六尺で絞めて撮影スタート。
六尺からそれをほどき全裸で俺が責めながらいろいろなポーズと口奉仕している顔等の写真も撮った。
休憩後緊縛撮影へ。縄は経験があるそうだが麻縄での本格的な縛りは初体験ということだ。
始め後ろ手に布で仮縛りした後目隠しをして言葉責めや体全体をじっくり責めながらの亀甲縛りから
二の腕を縛り後ろ手の縛った布をほどき縄で縛り撮影スタート。
途中で目隠しを取り、六尺をはずしいろいろなポーズで撮影。
亀甲の後は希望の手と足を縛りいろいろなバリエーションで撮影。
時間を見ると9時近くに。
最後は手と足を縛り寝かせ手と足を一緒に縛っていた足の縄尻でPの根元を縛り連結させるとPはぎんぎんに勃起し始めたので足を動かすPプレイを命じそれを動画に撮って撮影を終了。
ぎりぎり帰りは最終時間11時までOKというので急いで希望の動画編集をし、データーをDVDに入れて渡した。プライベートフォトギャラリーの掲載OKだったので急いで写真を選んでもらい、最後に全てのデータを消去した。
駅まで送り最終の1本前の電車で東京に帰った。その夜は都内のホテルに泊まるとの事だった。
「また。」といって笑顔で握手して別れた。俺との撮影を楽しんでくれたみたいで良かった。