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No1 スタジオ No2 花縄

彼の希望は自前のコレクションのハーネスやガテンの衣装と六尺で
男っぽくグラビア写真のように撮ってもらいたいとの事

No1

No2



彼は近畿の人で自分の体が写真写りが悪くなる前にプロの人に写真を撮ってもらいたいという願望がずっーと
以前からあり、町の写真館でコレクションしているガテンの衣装や六尺で撮ってもらおうかと思いながら、ただ
縛りやエロっぽい写真はもちろん撮ってもらえるわけもないのでその思いを断念していたらしい。ところが
このサイトの俺のプライベート写真館を知り今までの長年の願望がかなうとすぐに電話をくれて契約した。
俺のグラビアは見ていてくれてそのグラビアを撮っている人に自分の写真を撮ってもらえるとは思っていなかった
そうだ。
プライベート写真を撮るためだけにこちらにくるので、2回目の撮影は割り引かれるのを知って俺ののスケジュールが
あれば2日連続で撮影をしてもらいたいといわれスケジュール調整し2日連続で撮影することになった。
最初の契約は2ヶ月前で最初に決めたスタジオでの撮影日が変更になり1日は花縄で撮影することになった。

花縄での撮影当日、花縄へ行くと彼もちょうど来た所で大きな旅行バックに衣装をいれてきた。髭の野郎ぽっい顔をしていた。
撮影準備ができ個室に衣装を広げ衣装選び、花縄ではハーネスと貞操帯と六尺で明日のスタジオでガテンの衣装と
六尺で撮る事にした。
まず始めに自前のハーネスと鍵付き貞操帯で撮影スタート、レザーの紐で縛る。次は六尺で縄で縛る。要望で
洗濯バサミでの乳首ぜめやペニスの縛りやディルドやバイブでの撮影になった。夜、撮った写真を整理。
次の日は帰りの飛行機の時間があるので11時にスタジオのある駅で待ち合わせ。駅に迎えに行くと彼はガテンの
衣装をきて大きなトランクを引いてきた。早めの昼食をとりスタジオへ、スタジオで早速数着のガテンの衣装と
10本以上のいろいろな六尺を見せてもらう。
本人の要望でガテンの衣装は記念に全て撮ってもらいたいとのこと、六尺は本人の手作りもありいろいろ柄物があり
選ぶのが大変で今サイトで準備中の六尺のページに撮った写真を使ってもいいということになったので六尺をいろいろ
変えて撮影。
飛行機の時間をきにしながら撮影を終え、撮影した写真を彼がゆっくり見る時間もなく写真を整理しCDにいれた、
又CD写真集のSMBODYがほしいというのでそのCDも一緒に渡し駅まで送った。
日付が変わった夜中、メールが入っていた。撮影も楽しく写真も気に入ってくれまた撮ってほしいという気持ちに
なりましたと書いてあった。

この写真は今回花縄での撮影でしたのでこの写真のカラー写真を本人の承諾を得て隷奴フォトギャラリーにも載せています。