武志は40代でサイトでプライベート写真館のことを知り電話をくれた。
いろいろ質問にお答えしたあと、プライベート撮影の4時間コースを申し込んでくれた。
そのあとメールでMカルテを書いて送ってくれたり、撮影内容の希望などを送ってくれた。
彼の希望は鳶装束で縛られたり拘束監禁のイメージで写真と動画を撮ってもらいたいとの事だった。
撮影時間4時間のうち初めの2時間は本人の希望で徐々に拘束されていく様子や、全身拘束されて床に
転がされたり、脚立に固定されたり、いわゆる拉致監禁状態で顔も、ガムテ、布、などで目隠し猿轡をし写真撮影。
あとの2時間は動画をメインに本人の希望にそって撮影。
本人の希望は仕事ができないくせに生意気な職人が監禁されて仕置き、調教をウケるような設定ということで
次のようなメールをくれた。
「縛られ目隠しされて、床に転がされてる感じで。顔にビンタ、顔踏みで、監禁されたことに気付く、みたいな感じで
始めてもらいたいです。縄をほどこうとしてもがいたり、反抗的な言葉を言っても顔や体の踏み付け、ビンタや
スパンキングなどで服従させられたいです。
それから立たされた状態で鳶シャツの前をはだけさせられて乳首責めや、ニッカの上から股間をいじられたり、
「テメーは逃げられないんだぜ」とか「使えねー奴は職人の奴隷やってろ」とか「ずっと現場に監禁して飼ってやる」とか
言われると興奮します。
鳶シャツもズタズタにしてもらってかまいません。その後は蝋燭、鞭、亀頭責め寸止めなどで、責めはお任せしますので
拷問、服従させてください。すたぼろの鳶奴隷にしてほしいです。
最後は扱かれたり電マで強制的にいかされる場面を。できれば最後まで全裸にはならないようにお願いしたいです。」
スタジオについて持参の鳶衣装を見せてもらった。
鳶衣装は2着持ってきて、そのうち1枚は鋏を入れて切っていいということだった。
スタジオに壁や脚立を置き、俺もガテンの衣装と地下足袋を履き、最初は白い六尺で鳶の衣装・地下足袋・ヘルメットで
撮影スタート。
始めにポートレート風に撮ったあと、目隠しや猿轡をして縄で胸と後ろ手にして縛り、乳首責めや踏み付けで撮影。
そのあと亀甲縛りをして脚立に両手を挙げ縛り付けたり、胸と後ろ手に縛り乳首責めやズボンの前を開け六尺をはずし
撮影。
休憩後白い六尺と鋏を入れていい鳶の衣装に着替えて動画撮影へ。
胸と後ろ手に縛りガムテで目隠しし床に転がせ、ビンタと踏み付けしたあと立たせて、服の胸のところに鋏を入れ乳首を
出し責め、ズボンの前をはだけ、亀頭攻め・マラビンタ・電マ責めを動画撮影。
そのあと床にうつぶせに寝かせ、ズボンを下ろし尻を出し踏み付け、スパンキングし、次は立ち膝にし丸椅子に顔を
寝かせケツを突きだたせ鞭プレイを動画撮影。
休憩後蝋燭プレイへ。
手だけを縛り始めはあおむけに寝かせ、六尺の前袋を真っ赤にしたあとPをさらし乳首・P・玉を中心に責め、そのあと
うつぶせにしズボンの尻の所に鋏をいれて尻出し、上着を上にはだけ責めた。
そのあと、仰向けにして電マをPにあわせて縄で固定し電マプレイを動画撮影し撮影終了。
プライベートフォトギャラリー掲載のOKがでて、25点の写真を掲載、