File69

モデル ヒロキ

昨年8月にプライベート撮影したFile50ヒロキを1年ぶりに、夜明けの川で吊りと緊縛撮影したあと、スタジオで撮影。
ヒロキはスタジオから車で3時間以上かかる地方に住んでいる20代の若者だ。
1年ぶりにプライベート撮影希望のメールがきた。
希望は前にモデルで古い木の橋で吊りの撮影した、その川での吊りと緊縛撮影とスタジオでの新しくそろえた祭り装束での
普通の撮影と緊縛撮影だった。
川での吊りの撮影は、夜明け時間での撮影なのでスタジオに朝4時に来る事を条件にしたが、来るというので始めての
人ならお断りしていたがプライベート撮影2回目なので吊りの撮影をする事にした。
ヒロキは夜12過ぎに自宅を出て朝4時にスタジオに車で来た。
すぐにスタジオで六尺だけになってもらい麻縄で外用の亀甲縛りし、その上に鯉口を着せ、目的地の川へ。
川へ着くとまわりはまだ暗い。
懐中電灯を照らしてもらい橋から太い麻縄をたらしてから、橋の下へ。彼を六尺だけにして丸椅子の上に乗せ、今回は
俺も丸椅子の上に乗り、胸と後ろ手に縛り、橋からたらした麻縄と縛り丸椅子をはずし宙に吊ってから、足先を縛り後ろに
曲げさせ背中に固定して吊りの撮影へ。古い木の橋での吊りは絵になる。
吊り始めはまだ暗かったので、フラッシュを使って撮影、だんだん夜が明けて来て吊りの撮影を終了。
そのあと柱に縛り付けたりいろいろ緊縛撮影しスタジオへ。
朝食を買って6時ごろスタジオに戻った。
朝食をとり、パソコンに取り入れた写真を2人で鑑賞。
休憩後スタジオの撮影へ。
2種類の鯉口・どんぶりなどの祭り装束でポートレート風に撮影したり胸と後ろ手縛りでの撮影と電マ責めの動画撮影。
休憩後六尺だけでの亀甲縛りの撮影と、六尺だけで縄なしでの撮影をして終了。
そのあとプライベートフォトギャラリーの掲載OKが出たので、本人に写真を選んでもらった。
その写真15点をここに載せた。

彼の希望は夜明けの川で吊りと緊縛撮影したあと、スタジオで祭り装束でのポートレート撮影と緊縛撮影。